ゲストハウスとシェアハウスのスタイル

ゲストハウスとはどういう物件か

X現在、日本においてゲストハウス(シェアハウス)は、東京近郊を中心に劇的に物件数を増やしてきています。ゲストハウス(シェアハウス)に使われているのは、主に老朽化などにより通常の方法で募集をしてもなかなか入居者が集まらないことが予想される物件です。物件は賃貸アパートだけでなく、一軒家やマンション、民宿や社員寮、学生寮など非常に幅広くなっています。
このような物件再利用型のゲストハウス(シェアハウス)は日本独自の進化形態ということもできます。再利用物件の特徴として、その建物ごとに間取りや築年数、部屋の保存状況が大きく異なるということがあります。そのため、最初にあたった一軒目が非常に汚い・美しい物件であったからといって、すべてのゲストハウス(シェアハウス)がそうであると思い込まないようにすることが大切です。
同じ理由で、一つのゲストハウス(シェアハウス)で募集をする入居者人数もそれぞれ大きく異なります。ホテルや賃貸の場合、一つ一つの部屋のセキュリティや部屋ごとの設備がきちんとされていますが、ゲストハウス(シェアハウス)の場合、それぞれ全く管理方法や使用のための条件などが異なります。
しかしながら、ゲストハウス(シェアハウス)は従来の宿泊施設・居住施設に比べてかなり滞在費用が安価ですむのが特徴です。もし不都合があればすぐに出ていくこともできるので、利用のときにはあまり細かいことは気にせず気軽に利用するのがよいかもしれません。